高校時代にバンド活動を始め、同志社大学入学とともにジャズサークルに入部しジャズを歌い始める。その後、アメリカ留学時にボイストレーニングを習得し、帰国後はゴスペルの日本での第一人者、ラニー・ラッカール氏に師事し、ライブ活動を開始する。 現在、横浜・都内のライブハウス、バー、レストラン、イベント等で活動中。
http://blogs.yahoo.co.jp/cxxjw160
4 歳からピアノをはじめる。 中学時に洋楽に魅力を感じ、 高校2年次からゴスペルやボイストレーニングを始める。 2002 年尚美音楽大学Jazz&Pops科Vocalコース入学。 2003 年洗足学園音楽大学Jazz科Vocalコースに再入学。 平田康子、Dana Hanchard、ギラ・ジルカの各氏に師事。 洗足学園大学を首席で卒業。 2009年春からしっかり英語を身につけるため渡米。 New Yorkで語学を学びながらBaba Raymondの専属バックグラウンドボーカル、 Manhattanのライブハウス、レストランなどで演奏する傍ら、 レコーディングアーティストとしても音楽活動を行う。 2010一時帰国の際にGuitar寺屋ナオのアルバム「Three」にゲストボーカルとして参加。 2012春、奨学オーディションに受かりカリフォルニアにある LA Music Academyに奨学生として入学。 Sara Gazarek、Tierney Sutton、Micheal JacksonのボーカルコーチDorian Holley、 DrumsのAnthony Inzalacoの授業やレッスンを受ける。 帰国後、都内や横浜を中心にライブを行っている。
http://blog.akiko-suda.com/
神奈川県横浜市出身 高校入学を機にバンド活動を始め歌を始める。すぐに頭角を現しヨコハマハイスクールミュージックフェスティバル決勝大会で横浜アリーナの舞台で演奏。 高校卒業後ジャズに転倒。弾き語りのスタイルで活動を始め 宮地楽器大会 Under23 グランプリ を獲得するなど既にその存在感を放っている。 往年の どのジャズシンガーにも属さない,彼の優しく豊かで且つすっと心に入っていく歌声は新規のリスナーも強固なジャズファンも納得せざるおえない説得力を持つ。 近年,横濱ジャズプロムナードに出演。気品のあるジャズバラードから,スキャットを活かしたアップテンポな曲まで裏付けされた実力を発揮。 そしてジャズをベースに,日本詞の童謡や彼の書くオリジナル楽曲を演奏する「にほんのうた」という企画は, 私たちに慣れ親しんだ言語の心地良さと,日本語の美しさを改めて再確認させ多くのリスナーの支持を得ている。
http://komoritsuyoshi.tumblr.com/
1955 年生まれ。東京出身。高校3 年のときに初めてサックスを手にする。明治大学在学中はジャズ研に所属。しかし78 年に学校を中退してニューヨークへ渡り、バイヤード・ランカスター(As)、スティーブ・グロスマン(Ts) に師事。帰国後は宮間利之&ニューハードなどで活動する。87 年には再びニューヨークへ渡り、ストリートで演奏する傍ら、デニス・チャールス(Ds)、ウィリアム・パーカー(Bass)、クラレンス・C・シャープ(As)、エレン・クリスティ(Vo) らと共演。また、Jazz Center of NewYork に自己のバンドで出演した。89 年に帰国後、エルビン・ジョーンズ(Ds)・ジャパニーズ・ジャズマシーンに参加してフレディー・ハバード(Tp) とも共演、ツアーを行なう。以降、自己のグループやソロ、サックス4人のアンサンブル“SAXOPHOBIA”、山下洋輔(Pf)、五十嵐一生(Tp) など、多くのグループ、セッションで活躍。リーダー・アルバムとしては、96 年の1st『ライヴ・アット・バッシュ!!』(CAB RECORDS)以後、これまでに7枚の作品をリリースしている。
http://dp24001847.lolipop.jp/ts_nao/index.html
4歳からピアノを始め、11歳の時にサックスに出会う。横浜創英高校で常光誠治氏の指導のもと、3年間吹奏楽生活を送る。洗足学園音楽大学音楽学部ジャズコースでサックスを佐藤達哉氏、中村誠一氏に師事。クラリネットを谷口英治氏に師事。イベントやライブハウスなどで精力的に演奏活動中。これまでの共演者は、向井滋春氏(tb)、佐藤達哉氏(ts)、エリックミヤシロ氏(tp)、大坂昌彦(dr)、矢沢永吉氏(vo)。
http://ogajazz.com/
サックスプレイヤー。 大学時代、多田誠司氏に師事し楽器奏法と音楽理論を学ぶ。 卒業後、日本テレビの24時間TV演奏イベントへの参加を皮切りに演奏活動を始める。 2009年、リットーミュージック主宰の「最強プレイヤーズ・コンテスト サックス部門」で準優勝。 現在、関東圏のライブハウス、レストラン等での演奏の他、パーティー各種イベントでの演奏等精力的に活動。 また音楽教室、個人レッスンでサックスレッスンも展開。
http://blog.goo.ne.jp/atsushikamakura
神奈川県二宮町生まれ。 中学入学と同時にブラスバンドでAlto Saxを始める。 明治大学を卒業後、ライブやストリートでの演奏を中心に活動。 一時期Paul Desmond(as)に強く影響される。 様々なミュージシャンらと共演・セッションに参加。 現在、小編成から大編成まで活動の幅は広く、自己のバンド「Totem Pole」「altalk」の他、「三宅裕司Light Joke Jazz Orchestra」「羽毛田耕士Big Band」「in’s」「映研」などのバンドでも活動中。 毎週月曜日は、横浜ロイヤルパークホテルのスカイラウンジ「SIRIUS」に自己のバンド「Totem Pole」で出演中。
http://www.hiroshisugano.com/
1995年生まれ。 神奈川県藤沢市出身。13歳の時にサックスとピアノを同時に始め、高校入学時にSouliveに大きく影響を受けて 、以後プロとしての活動を始める。洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。Sax,Fl,多田 誠司氏、Dr,池長 一美氏の両氏に師事。大学在学中にLatin Jazz Big Band 東京工業大学Los Guaracherosに所属し1st Alto Saxとしての活動を経た事によりラテン音楽の魅力に惹かれ、キューバを中心に活動するミュージシャンと現地で演奏したり、Vo.篠田 沙希をフロントに迎えたSoul Project「篠田 沙希Quintetto 〜Plays Soul〜」にて演奏だけでなく編曲も担当するなど幅広い分野で活動する。現在では都内、横浜、湘南等にて多くの支持を得て、自身がバンドマスターを務める「Toshiki Abe Life Memory Project」を中心にジャズクラブでの演奏をはじめ、ライブサポートやスタジオレコーディング、ビッグバンド等の指導、などの多方面にて活動中。
11歳からテナーサックスを始め、主にニューヨーク、コネチカット州を拠点に活動。1997年ペンシルバニア州フィラデルフィア芸術大学ジャズ科に入学、1999年にはコネチカット州ハートフォード大学に転校し、アルトサックス奏者のジャッキー•マクリーンが設立したジャズ専攻科にてジャッキー•マクリーンと出会い、師弟関係となり、師事する。2004年4月にはニューヨークのブルーノートにピアニストのホレスシルバーのライブメンバーとして出演する。2005年に来日、活動の拠点を東京に移す。2016 デビューアルバム “RayMack”発売。2018二枚目のアルバム”All of a sudden”発売。以降、ハンク•ジョーンズ、トミー•キャンベル、ジーン•ジャクソン、ベニー•グリーン、ルイス•ナッシュ、ピーター•ワシントン、大西順子、大坂昌彦、日野皓正、などの国内外の才能豊かなアーティストとの共演の機会に恵まれる。レイモンドのプレイはソニー•ロリンズやジョン•コルトレーン、ジョー•ヘンダーソンを彷彿とさせる 音色を持ちながら自由かつ前衛的なフレージングが特徴。ジャズテナーサックスのトラディショナルとモダンが融合したユニークなスタイルで注目を集めている。
ロサンゼルス五輪のファンファーレに憧れてトランペットを志す。吹奏楽部〜大学ビッグバンドサークルを経て、更に10年のサラリーマン生活の果てにプレイヤーを志す。 現在、「猪俣猛Jazz Orchestra」 「砂田BB&ミツキータ」 「角田健一ビッグバンド」 「熱帯Jazz楽団(準レギュラー)」等、 ビッグバンド畑を中心に活動。 そのかたわら、完全生音ノンPA・ドラムレスで昭和歌謡アニソンからフュージョンまで演奏するという、ちょっと変わったスウィングジャズバンド「まつきり三郎とスイングバイ・ブラザーズ」や、ギターとのデュオ、アコースティックなラテンジャズユニット「Risabroso」等のリーダーユニットでも精力的に活動を展開中。 また、作・編曲も行っており、主にビッグバンド等の管楽器中心の編成のものをよく制作しています。 音楽理論、編曲法を二本柳一明・藤原大輔の両氏に、奏法を小原裕樹氏に師事。
http://risabro.net/
神奈川県横須賀市出身。小学3年生の時「Benny Goodman物語」を観てJAZZクラリネットを独学で始める。「21回横須賀市子供のための音楽会」ではソリストを担当。洗足音楽大学JAZZ科に入学後JAZZクラリネットを谷口 英治氏、川嶋 哲郎氏に師事。クラシックを大浦 綾子氏に師事。音楽理論を牧田 泰佳氏に師事。大学在学中、映画「この世界の片隅に」において劇中曲Moonlight Serenadeでクラリネットを担当。テナーサックス川嶋哲郎氏ニューアルバム 「ウォーターソング」に参加。卒業後、自らのバンド「宮脇 惇 Quartet」や「民族音楽ようそろーず」「wolly bears big band」など、他様々なバンドでクラリネットを担当している。最近では民族音楽ようそろーず 初アルバムを発表。また、第6回ちぐさ賞においてグランプリとパフォーマンス賞獲得。最近では初リーダーアルバム「SCENERY」を発表。また、NHK特別土曜連続ドラマ「少年寅次郎」でクラリネットを担当。横須賀、横浜、都内等、LIVEハウスで活動中。
1980年生まれ、三重県出身。3歳からピアノ、5歳からバイオリンを始めクラシックを学ぶ。法政大学入学後、ジャズ研究会に入部しジャズバイオリンに出会う。 2005年横浜ジャズプロムナードにて「ベストプレイヤー賞」含む3部門受賞し、本格的にプロ活動を開始。2013年1stCD「Night & Day」2017年2ndCD「C’est si bon」をリリースしジャズスタンダードをはじめ、童謡のジャズアレンジや、ライブで人気のオリジナル曲を収録し好評を得ている。ライブハウスの演奏だけでなくホテル、ホールでのコンサート、クルージングや企業の発表会、ジャズフェスティバルなどのイベントにも出演。海外ミュージシャンとの交流も重ねており、国際的に活躍するジャズバイオリニストから 「プレイヤーとしてだけでなく、教育者としても日本で最も重要なジャズバイオリニストの1人」(クリスチャン・ハウズ/アメリカ)「バイオリニストとして稀なジャズ特有のタイミングを極めた逸材」(ティム・クリップハウス/オランダ)と高く評価をされている。
2006年に洗足学園音楽大学卒。 在学中はユキ・アリマサ氏に師事。 2010年よりニューヨークに渡米し、現地でライブやセッションに参加。 翌年帰国後、現在は横浜・都内を中心に演奏活動を行っている。自分らしいピアノとは何かを研究中。
http://www.geocities.jp/jazzpiano_s/
1990年生まれ。徳島県出身。4才からエレクトーン、10才からピアノを始める。 高校在学中、ジャズに出会い竹下 清志、佐伯 準一 各氏に師事。 愛媛大学音楽文化コースへ進学後、Jazz研に所属し松山市内のバーなどで演奏し経験を積む。 2014年より、活動の拠点を東京、横浜に移している。 様々なプレーヤーと共演を重ねながら、日本全国でもライブ活動を行っている。 また、日本在住のオーストラリア人歌手Donna Burke氏とのバンド「Ganime」(ガニメ)でゲーム、アニメソングのジャズアレンジも行っている。
1976年3月6日、茨城県結城市出身。10歳からクラシックピアノを習い、東京理科大学入学を機にモダンジャズ研究会に所属しジャズの演奏を始める。ジャズピアノを南博氏に師事。卒業後より演奏活動を開始し、植松孝夫、村上寛、横山達治、嘉本信一郎などと共演。現在は村上寛カルテット、DiviNissimo、メガネーズ、TRIPLET’S、益田英生グループ、 また自己のトリオなどで首都圏を中心に活動中。
これまでの参加アルバム
牧野竜太郎(Vo)『RM(2008)』、足立直子(Vo)『Selfish Time (2008)』、TRIPLET’S『LET’S TRIP (2009)』、いのくちゆきみ(Vo)『Rouge (2009)』、TRIPLET’S『おともだち(2009)』、益田英生(Cl)『Sing, Sing, Sing(2010)』、足立直子(Vo)『Smile(2011)』、メガネーズ『Can’t help falling in love(2012)』、西本康朗(Sax)『Prelude(2013)』、メガネーズ『Besame Mucho(2013)』
1989年12月27日生まれ。10歳から4年ほどクラシックピアノを習い、大学入学とともに東京理科大学モダンジャズグループに所属し、ジャズの演奏を始める。在学中よりプロ活動を開始し、都内や横浜を中心に演奏。
横浜市出身。東海林由孝g、森近徹sax、西尾健一tp、ジョージ川口ds、ジョージ大塚ds、小林陽一dsらのグループで活動を開始し、2003年、what’s new records よりリーダーアルバム simply irresistible を発表する他、参加するプログレロックバンドsix north の2枚のCDがヨーロッパ音楽雑誌で高い評価を得る。フィンランド人ギタリストniklas winterのグループでフィンランド、中国、日本をツァー。マリアエヴァvoのCD prelude to a kissにプロデューサー、アレンジャー、ピアニストとして参加。ストレートアヘッドなジャズから変拍子ポリリズム、ポリフォニー系オリジナルのグループ、ミニマル、アンビエンス系、トラディショナル系まで、様々なスタイルのグループで活動している。
1990年、横浜に生まれ、青春時代を仙台で過ごす。明治学院大学文学部英文学科入学と同時にピアノを始める。同大学ジャズ研究会に所属し、演奏経験を積む。田中信正、伊藤志宏、丈青(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、堀秀明、各氏に師事。ラッドミュージックスクール講師。一流ミュージシャンのセッションにも数多く参加。東京都内、神奈川を中心に、ジャズに留まらず、FUNK、R&B等、幅広く活動を展開している。
8才でクラシックギターを始め、12才でジャズに出会う。 高校時代から本格的にライブ活動を開始する。高校時代は布川俊樹氏に師事。 高校卒業後、洗足学園短期大学ジャズコースに入学。洗足学園入学後は道下和彦氏に師事。在学中はNHK教育「ジャズの掟」に生徒役で出演。 洗足学園卒業後、2000年のギブソンジャズギターコンテスト最優秀賞。2003年、1stアルバム”T.G.I.F.(thank god it’s Friday)”を発売。2004年から歌手石黒ケイのバックバンドのバンドマスターを勤める。復帰アルバムにも演奏とアレンジで参加。2006年、2ndアルバム”Night music for you”を発売。同年、阿佐ヶ谷ジャズストリートにて山下洋輔と久々の共演。 2010年4月、最新アルバム”Three”を発売。 2011年からポップシンガーEyes’のバンドマスターを務める。横浜Blitzワンマンライブ出演。 近年ではジャズボーカリストの伴奏を数多く務め、特に歌とデュオでの伴奏には定評がある。 尚美ミュージックカレッジ専門学校ポップスコンテンポラリー科非常勤講師、ルーツ音楽院講師。
http://www.naoteraya.com/
1986年広島県生まれ。幼少よりピアノを始め、小学校6年 のときにロックバンドに憧れギターを手にする。高校時代 からバンド活動を始め、広島修道大学在学中にジャズを 志し、KID浜野氏にギター師事。 広島市内の様々なライヴ ハウスやカフェ、イベント等で演奏を行い、上京後は布川 俊樹氏にギターを師事。都内各地のライヴハウスで精力 的に演奏活動を行っている。 演奏範囲はジャズからブラ ジリアンまで幅広い。ギタリストとして数々のコンピレーションアルバムに参加。 美しい音色とハーモニー、安定したリズム感を持ち エモーショナルなメロディーラインで聴く者を魅了する。 自己のグループで は、オリジナル曲を中心に、2ヶ月に一度、第三金曜日に阿佐ヶ谷 MANHATTANなどに出演中。
http://www.lavion.info/shinya_arasuna/index.html
2000年春にバークリー音楽大学により奨学金を獲得し、同年秋、再び渡米。バークリー音楽大学に入学する。在学中にWayne Krantz, Sheryl Bailey, Bruce Sanders, Mark Whitfield, Mick Goodrickにギターを師事。在学中にバークリー音楽大学から特別最優秀ギタリストとして選ばれ、Pat Methenyからレッスンを受ける。同理由により2003年秋、Guitar Achievement Awardを受賞。2004年春、同大学Performance Major Degreeを卒業、学士号を取得する。 2004年卒業後、ボストン、ニューヨークで精力的に活動し、Esperanza Spalding, Cyrus Chestnut, Ralph Petersonと共演する。後に様々なレコーディングなどにも参加、ミュージカルでの演奏も経験し、幅広く活動する。また、ボストンでギターの講師としても活躍する。 2009年秋、活動拠点をロサンゼルスに移す。Hollywood, Sunset Strip, Santa Monicaなどのクラブを中心に数多くの第一線のミュージシャンと共演を重ね、サイドメン、講師、レコーディングなども行う。 2011年4月に日本へ帰国し、現在は横浜在住。東京、横浜を中心に、自己バンドやSoffetのサポートをするとともにジャンルを問わず幅広く活動中
http://profile.ameba.jp/masajazz/
神奈川県横浜市生まれ 18歳の時ギターを始める。 翌年、ジャズギターを始める。 マックミュージックスクールに入学、2年間で卒業。 飯田JAZZ SCHOOLで西村俊哉 氏 (G)、大山日出男 氏 (AS)に師事 卒業後、東海林由孝 氏 (G) に師事。 2010年、江上友彦(B)アルバム『Image of Guitar』に参加。 2011年、山口真文 氏(TS)と佐山雅弘 氏(P)2巨匠との平塚 サンタナでの自己グループライブは大絶賛を受ける。 現在、自己のグループや日本JAZZギター界の第一人者、中牟礼貞則氏とのデュオや様々なセッションで活躍中。 またアカデミー音楽院などで後進の指導にあたる他、テレビ番組への演奏提供などもつとめる。 2016年初リーダーアルバム、「JOSEN’S JAZZ」をリリース。
http://josens-jazz.com/profile.html
高校生の頃よりギターを始め、ジャズに興味を持ち洗足学園大学ジャズコースに入学。道下和彦氏に師事する。 卒業後は自身のバンドでドリカム主宰のレーベルDCT Recordsよりコンピレーションアルバムを発売。ドリカムワンダーランドの前夜祭ライブとして全国ツアーを行う。 同時に宮之上ジャズギター教室にて宮之上貴昭氏に師事し、現在は同教室の講師を務める。 2012年ジャズユニットwhispers_trioでアルバム「Tones For You」を発売。 2015年ギター教則本「Jazz Guitar Method」を制作。 ライブ活動の他、講師業や音源制作などで活動中。
http://yaplog.jp/kazu-pino/
1982年神奈川県川崎市出身。 13歳よりギターを始め、コピーバンド等でライブやコンテストに参加。高校卒業とともにジャズギターを寺屋ナオ氏に師事。大学に進学し、様々なライブ、セッションに触れる。また在学中から首都圏を中心にライブ活動をはじめ、その後プロ活動を本格化。この頃より布川俊樹氏に師事。 2006年よりスタートした東京深川ジャズフェスティバルにおいて、日本を代表するSAX奏者MALTA氏と共演。好評を博する。 現在も自己のグループ「PEACEFUL BIRDS」や、2013年に結成したピアニスト成田祐一とのDUOユニット「Drawer of Harmonics」を軸として活動しており、他にもサポート等でのライブ・レコーディング・レッスン・制作など様々な活動を首都圏を中心に行っている。
http://yoshinosatoru.jimdo.com/
96年に渡米サンフランシスコを拠点に活動。グローヴァー・ワシントンJr、スティーブ・スミス、マイク・クラーク等世界的アーチストと共演。2001年ケミストリーの伴奏を務め,る。2003「Budderfly」「Strings Arguments」リリース。ケミストリーのツアーに同行。2004アルバム「Prayer」リリース。パーシー・ジョーンズとツアー他,東京・横浜を中心に活躍中。
ギタリスト、コンポーザー、プロデューサー、湘南出身,在住。何気なく部屋に飾ってあった父親の宝物のArt Blakeyサイン入りの帽子やレコードコレクションからジャズやロックに興味を持ち高校からギターを始める。ジャズギターと音楽理論を東海林由孝 氏、加藤崇之 氏、クラシックギターをアルゼンチン人ギタリスト Ariel Asselborn 氏 に師事。Bossa Nova,Samba等、南米の歌心溢れるフィーリングをバックグラウンドとしながら、Jazz,Pops,Rock,Flamenco,Hip Hop,World等ジャンルを問わずセッションラを重ねている。また、TVドラマ、CM、ゲーム音楽等のスタジオレコーディングにも多数参加。中州ジャズ、Bossa Aoyama、高槻ジャズストリートなど日本の主要なジャズ、ボサノバ音楽フェスに出演。2014年初のソロアルバム “agora”をリリース。ボサノバスタンダードとオリジナルを中心に置いた作品で、温かみのある音色のギターに加えソフトなヴォイスの弾き語りも披露している。Quique Sinesiのフォルクローレ的な楽曲やWayne Shorterの「Nefertiti」をボサノバアレンジで取り上げるなど幅広い音楽性を打ち出し、多方面から高い評価を得ている。
1990年10月16日大阪市住吉区出身。中学生時代、テレビで見たB’zに衝撃を受け音楽に興味を持ち、ギターを手にする。高校入学後はロック、ポップス等、様々なバンドに所属しメジャーデビューを夢見るも、19歳の時Eric Claptonの音楽に触れたのをきっかけに、ブルース、ジャズ、R&B等、黒人音楽に傾倒。大阪のギタリストまつだゆうき氏に2年間ローディーとして師事し、音楽の基盤を作る。22歳よりジャズを学ぶ為上京し井上博氏、佐々木慧氏、田口悌二氏、橋本信二氏にそれぞれ師事。25歳よりプロとしての活動を開始し、様々なミュージシャンと精力的に演奏活動しながら自己のスタイルを形成。ブルーズフィーリングと歌心を武器に都内中心に精力的に演奏活動中。2017年Gibson Jazz Guitar Contest ファイナリスト。2018年2月シンガーの大久保知佳とのユニット”Chikazz”のCDを発売予定
4月16日、神奈川県横浜市生まれ。世田谷学園高校を卒業後、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。ジャズバーなどで演奏活動を始める。2006年夏より米国ボストンのバークリー音楽大学へ編入。在学中より、学内外問わず、様々なバンドで活躍。また学内のVoice Departmentの専属ギタリストとして勤務。2008年5月バークリー音楽大学を卒業と同時に日本へ帰国し、自身のリーダートリオ、バンドをはじめる。 茅野嘉亮 ・ ウクレリズム ・ 八反安未果 ・ 石嶺聡子 ・ 加護亜依 ・市川愛 ・ 森田真奈美・ 出島陽子 ・丹精などのアーティストやグループへのサポート、レコーディングなどに参加。その幅広い音楽性と人間味溢れる温かいギタープレイには定評がある。また小指に”slide”(ボトルネック)をつけて、指とスライドを織り交ぜて演奏するプレイスタイルが注目されている。これまでに、中村和生, 布川俊樹, 高内HARU春彦, David Gilmore, David Tronzo, David”Fuze”Fiuczynski, Mick Goodrick, Bret Willmottに師事。2012年5/17に1stCD”Journey” をリリース。
1991年生まれ 神奈川県出身 15才の時ギターを始める。 国立音楽院に入学し、ジャズギター、ロックギター、音楽理論を学ぶ。 在学中から都内のライブハウス、カフェ、ジャズバーなどで演奏活動を始める。 卒業後はジャズギターリスト東海林由孝氏に師事し、より深く音楽を学びながらライブ、セッション等で活動中
1986年神奈川県出身。音楽専門学校にて岩谷耕資朗氏に師事。卒業後は東海林由孝氏に師事。2015年9月よりオランダへ渡る。主にアムステルダムのジャズクラブやホテル、イベント等での演奏やジャムセッションで研鑽を積む。Durk Hijma, Jesse van Rullerの各氏に師事。2017年12月に帰国し、現在は神奈川、東京を中心に演奏活動中。
1989年生まれ。愛媛県出身
高校生の時友人の影響でギターを始める。高校卒業後スタジオミュージシャンを目指し上京。専門学校ミューズ音楽院マスターコース卒業。在学中よりプロ活動を開始する。在学中にJAZZに傾倒。早稲田のモダンジャズ研究会やジャムセッションなどで腕を磨く。クリーンで美しい音色に定評がある。ジャズの他に専門学校での経験からポップス、ロック、ボサノバなど幅広く対応する。
卒業後は主に横浜や都内を中心に自身のグループやサポートなどで活動する傍ら講師としても活動している。
岩谷耕資郎氏、高内春彦氏に師事。
1977年福岡生まれ、佐賀、熊本と移り住む。中学時代にBob Dylanに傾倒、15歳でギターを始める。東京大学入学と同時に上京、森田修史(ts)の演奏に衝撃を受け、ジャズを聴き始める。2003年頃よりプロとして活動を開始。2012年リーダーバンドによる初のアルバム「BONANZA」発売。各地で好評を得る。2018年2月大口純一郎(pf)氏を迎えた自己のカルテットで2ndアルバム「Songs in motion」をSONG Xレーベルより発表。同年11月にはネットオーディオ誌の協力により初のソロアルバム「Atlantic stories」を発表。ギタリストとしてのみならず作曲家としても高い評価を得る。現在は鈴木直人(gt)とのデュオや自己のトリオのほかジャズ系のセッションワークを中心に活動中。
10代でギターを手にしその後ロックやヒップホップ、R&Bなど様々なジャンルのバンド、サポートでクラブやライブハウスに出演し(ex.mabanua etc)、メジャー作品でのレコーディングなども経験する。その後Hiphopにサンプリングされているジャズから多大な影響を受け次第にジャズに傾倒する。自身の主催するグループ“Libstems”を結成し、2014年にMabanuaを共同プロデューサーに迎え1st Album「Daydream Sounds」をリリース。発売と同時に大型CDショップでプッシュされ、ジャズの新人では異例の好セールスを記録。先進的なジャズを紹介する米国のサイト「Nextbop」でピックアップされ「Libstemsは間違いなく日本の偉大なグループの一つだ。率直に言うと米国で発売されている最近の作品よりも素晴らしい」と評価される。日本をはじめ米国、ヨーロッパ、アジア各国のラジオでもオンエアされ、海外でも高い評価を受けている。並行してグラフィックデザイナーとしても活動し、CDジャケットや雑誌、ウェブデザインなどを手がけている。2019年赤坂ジャズギターコンテスト審査員特別賞受賞。
神奈川県横浜市出身。 東京農業大学卒業後ジャズの道を志し東京理科大学ジャズ研究会へ入部 独学でジャズを勉強し数年後にプロ活動を開始。 当時参加していたバンドのメンバーとしてニューヨークへの武者修行を経験し、 本場アメリカの音楽や芸術に対して自然に接する感覚に感銘を受ける。 現在都内横浜を中心に演奏活動しながら、横浜のジャズを盛り上げるため周辺のミュージシャンと協力し様々なイベントや企画を行っている。
幼少の頃からクラシックピアノを始め、高校時代にエレキベースに出会い大学入学後にジャズ研でウッドベースを始め演奏活動を始める。ベーシスト坂井紅介氏に師事。 2011年4月に自身の1stアルバム『Image of Guitar』をリリース。また作曲家、アレンジャー、ピアニストとしての一面も持つ。 2012年11月よりオリジナル曲だけのリーダーバンド『IMAGE←』の活動を開始。オリジナリティーに溢れた曲作りにも力を注いでいる。八城邦義グループ、杉本篤彦バンド、ジャズセッション、ポップスグループのサポート他、都内、横浜のライブハウス等で活動中。
http://blog.goo.ne.jp/egaming
1986年大阪出身。 高校生の時にエレキベースを始め、その後、大森成彦氏の演奏に感銘を受けコントラバスを始める。ユニバーサルスタジオジャパンのハウスバンド、関西のホテル、バー、ラウンジで演奏活動を始め、20歳の時上京。 現在、都内、横浜を中心に演奏活動をしている。
http://usk1987210.blog.fc2.com/
明治大学の2つのビッグバンド、New Wave Jazz Orchestra,及びBig Sounds Society Orchestraでジャズベースのキャリアをスタート。大学卒業後コントラバスの基本的奏法に関してクラシック、ジャズの両面において鈴木淳氏に師事。またジャズの発展的奏法を池田芳夫氏に師事。ジャズを中心としてラテン、ブラジル音楽など都内近郊、横浜でライブ活動中。
1992 年生まれ。アコースティックベース、エレクトリックベースプレイヤー 現在都内を中心に活動をしている。 おもにThomson Kneeland,Yasushi Nakamuraに師事し、Larry Grenadierからも学ぶ。 Berklee college of music,Purchase Collegeなどに奨学金付きで合格し、Purchase Collegeへ進む。 在学中はDoug Weiss, Joe Martinからベース奏法を学び、音楽理論をJon Gordonから、アンサンブルクラスをHal Galper,John Faddis,Todd Coolmanから学ぶ。 またニューヨーク市内、市外のライブハウスやレストランでの演奏も行う。 2013年に自身がリーダーのトリオで第33回浅草ジャズコンテストにてグランプリを受賞。 その翌年上野ジャズイン2014年にて、グランプリグループとして演奏する。 近年ではTOKUバンドのツアーにも参加している。
http://kentojazzbass.blog.jp/
1984年生まれ、愛媛県出身。幼少より音楽に触れる。 中学でギターを始め、高校で吹奏楽部に入部。コントラバス(ウッドベース)とパーカッションを担当する。 大学でジャズ研究会に入部。フレットレスベースをメインに演奏する。 在学中、社会人ラテンビックバンドに所属し、ジャズフェスティバルやイベントに多数参加。 大学卒業後、再びウッドベースを弾き始める。 地元で仕事をしながら活動をしていたが、2010年11月より東京で活動を始める。 ジャンルにこだわらず、様々な音楽を演奏する。綺麗な音に定評がある。 現在、都内・横浜を中心に演奏活動中。
http://ameblo.jp/aoneko-b/
神奈川県川崎市出身のジャズベーシスト。 高校の吹奏楽部で3年間クラリネットを吹き、大学入学後から神奈川大学カレッヂサウンズオーケストラにてコントラバスを担当する。 卒業後からプロとして演奏活動を始める。 2012年5月には自身のバンドwhispers_trioからアルバム「Tones For You」をリリース。そのささやくような優しいサウンドはライブ、ラジオ出演、ストリートパフォーマンスで好評を得る。 2013年は長崎のインストユニットNAGSのサポートで台湾での初の海外公演、国内では東京オペラシティコンサートホールでの演奏やレコーディングに参加する。 ライブ活動以外にも、レッスンやレコーディング、ミュージカルの伴奏、学生の為の芸術鑑賞会なども行い、生演奏、ジャズを様々なシーンに提供している。 向井志門&The Swingin’ Devils、早川隆章Magical9、Mellow Drip、The Art of Lyrisismのメンバー。
http://irifuneyuji.web.fc2.com/
92年生まれ。仙台出身。幼少の頃よりクラシックピアノや合唱を通じて様々な音楽に親しみながら育ち、中学生の時に聴いたLouis ArmstrongとCharlie ParkerのCDにショックと感銘を受けJAZZの世界を志す。高校ではトロンボーンを吹き、ブラスバンドやJAZZのコンボ、ビッグバンドなどを経験。18歳の頃よりアンサンブルにおける低音の魅力に目覚めてベースを弾き始め、仙台のJAZZスポットを中心にライブやセッション活動を開始。徐々に仙台内外での評判を高め、首都圏からツアーで来仙するミュージシャンのサポート演奏や、学校や病院施設などへの訪問演奏など多数の現場を経験。2016年の春より意を決して上京。現在は首都圏を中心に音楽活動を展開中。
幼い頃から父親の影響でJazzを聞きながら育ち、中学生の頃にギターを始める。高校時代にBill Evansの「Sunday at the Village Vanguard」と出会い、Jazzベーシストをめざす。大学入学を期にビッグバンドでウッドベースを始める。 荒巻茂生氏に師事。在学中よりJazzをはじめ幅広く活動を開始。新宿Pit Innや渋谷Jz Brat、阿佐ヶ谷Jazz Streetなどに出演。Frank Gordon Sextet、Jun Saito BB70sなどのレコーディングに参加。
1975年5月6日生まれ,広島市出身
14歳でドラムを初め,18歳で上京。専修大学在学中より、日本の様々なJazz Giantとの共演を重ね、ライブ&スタジオワーク等で活動を展開。2003年、チョン・ミョンフン指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の公演(2003)に参加2008年より法政大学経営学部非常勤講師を務める等多方面で活躍。
著作は教則DVD『ジャズドラム自由自在』(アトスインターショナル)など。
現在は自己のバンド Funky Expressを中心に類家心平(tp)5Piece Band,高嶋宏(gt)Soul Meeting等で活動中。
また、由紀さおり(vo)のコンサートサポートとして、全国ツアー、TV各種メディアなどで活動するなど、共演者は多岐にわたり、Jazzを中心に、Pops&R&B、Latin音楽などジャンルの枠を超えた活動を展開中。
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1979.3.6.生。茅ヶ崎市出身。 プロのドラマーを父に持ち、幼いころからドラムを始め、高校卒業と同時にドラマーとしてデビュー。 東京、横浜のライブハウスなどを中心にプロ活動を開始。 ライブはもちろん、 数々のレコーディングに参加する他、ラジオやテレビにも出演。 幅広い音楽センスを持ったジャズドラマーであり、 繊細かつダイナミックなプレイで観客を魅了する。
東京都出身 7歳のころから14歳までピアノ18歳からドラムを始める。2000年1月よりAN MUSIC SCHOOLにて、樋口 昌之氏に師事。それと同時に多数の大学にてセッションやライブ活動を行い、また市原 康氏のローディーを勤める。 2002年、バークリー音楽大学の奨学試験に合格。しかし樋口氏の薦めもあって、ロサンゼルスにあるLAMA(los angels music academy) に入学。同校にて、Ralph Humphrey氏、Joe Porcaro氏、Michael Shapiro氏らに師事。2003年3月にLAMAを卒業。 2004年4月~2006年3月までACID HAREMのドラマーとして奥村愛子(Vo.)(東芝EMI)のサポートを勤める。2008年NHKセッション2008出演。
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1982年生まれ、熊本県八代市出身。15歳でドラムを始め、高校入学と同時にハードコアに傾倒する。高校卒業と同時に上京。ドラマーとしてのスキルを磨く為に、音楽専門学校メーザーハウスにて三砂和照氏・菅沼孝三氏に師事。様々な音楽スタイルの基礎を確立する。卒業後、ジャズドラマー小山太郎氏との出会いがきっかけで、ジャズに開眼する。小山氏のアシスタントを経てプロ活動を開始。プレイスタイルはジャズ を軸として、様々なジャンルをこなす。
http://www.morinagatetsunori.com/
1982年東京生まれ。 中学の終わりからドラムを始め、高校時代は菅沼孝三氏に師事。高校卒業後、東京理科大学に進学と同時に同大ジャズ研に入部。本格的にジャズ を学ぶ。また原大力氏に師事し、在学中から大西順子、水橋孝、中村誠一、橋本 信二、梶原まり子、山本剛、大口純一郎、小杉敏、福田重男、等、日本を代表す る数々のミュージシャンとのセッションを重ねる。東京理科大学大学院数学科卒業後プロ入り。現在、水橋孝グループなどを含めて都内関東圏で精力的に活動中。
東京で生まれ神奈川育ち。中学後半に周囲の影響でドラムを始める。高校卒業後は国立音楽院に入学しDTMとレコーディングを学ぶが、後にジャズに惹かれ同校のジャズ科へ転校、アンサンブルを学ぶ。卒業後は池長一美氏、広瀬潤次氏に師事。又、短期間ニューヨークで本場のジャズを体感する。在学中より演奏サポートやTVCM等の仕事を始める。現在はJazzを主軸に都内で活動し、講師としても活動中。
1982年熊本生まれ。高校の吹奏楽部からドラムを始め、横浜国立大学のJazz研究会にてジャズに出会う。在学中から演奏活動を始め、現在はジャズだけでなく、ロックやファンク、ヒップホップ、プログレなど様々なバンドで演奏中。ライブやレコーディングの他にも、レッスンやリズムワークショップ等も精力的に行なっている。
パーカッショニスト/ドラマー/DTMプログラミング。DJとしてキャリアをスタート。アイアート・モレイラ、セルジオ・メンデス等のブラジル系ミュージシャンに影響を受け、パーカッションを叩き始める。DJ時代に培ったアレンジや楽曲構成力の特異なセンスは、パーカッションやドラムの演奏にも活かされ、May J、ゲントウキ等のメジャーPops系アーティストのレコーディングからブラジル、Jazzのレコーディングやライブ演奏に至るまで様々な場面で、観て聴いて感じさせる体感型の演奏で観客を魅了している
ジャズ・ベーシストしてのキャリアをスタートさせ、ライブ活動の傍ら、スタジオワーク等の制作現場の経験を積みプロデューサー/ディレクター業を開始。中牟礼貞則、今田勝、板橋文夫、中村誠一らベテランミュージシャンとレコーディングを重ね、その活動はTV、新聞、専門紙などの特集で取り上げられる。他、コンテスト審査員、ラジオコメンテーター、NHKジャズ特集番組構成、横浜市文化観光局「ジャズde盆踊り」総合プロデューサー、サントリーホール主催ジャズフェスティバルプログラム制作、WEBマガジンOUTofJAZZ監修など活動は多岐に渡る。Uplift Jazz Record 代表。
http://ujr.jp